
葉酸と母子の健康を考える会は、本年の「葉酸(4/3)の日」に向け、「出産を考える女性が特に摂るべきビタミン=葉酸」についての意識調査を実施いたしました。
調査対象は出産経験や未既婚に偏りがないよう配慮した、20代~40代の女性です。
まず初産・第2子以上も含め「出産したいもしくは出産する可能性はあるか」という質問をしたところ、20代~30代女性の74.1%の方が肯定的な回答をしました。
そこで、この女性らを「出産予備群」と位置づけ、葉酸の意識について追質問を実施。
結果、彼女らは「葉酸を知っている(76.5%)」上、「赤ちゃんの健康」に寄与すると思っている(84.9%)にも関わらず、「現在は葉酸摂取を意識していない(73.3%)」ということが分かりました。
また、葉酸の「摂取量」や「成分特性への理解」も低いものでした。
一方で、彼女らは葉酸の摂取経路を「毎日の食事から少しずつ摂りたい(98.1%)」と回答。
葉酸についての注意喚起は、ただその存在を知ってもらうだけではなく、具体的に「食事からの摂り方」を伝えていく場面になっている、と言えそうです。