
| キャンペーン期間 | : | 2007年4月30日(日)~5月13日(月)(母の日) |
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| キャンペーン内容 | : | 妊婦や一般女性に向けた葉酸啓発PRイベントの実施、葉酸たまご売り場の拡大・店頭啓発活動 |
| 協力 | : | 葉酸と母子の健康を考える会 |

「葉酸と母子の健康を考える会」では、民間が実施する「430(葉酸たまご)でよいお産」キャンペーンに協力しています。
「葉酸の日」である4月3日(火)に0を付け加え「たまご」に見立て、4月30日(日)をキャンペーン開始日といたしました。妊娠の可能性がある女性にとって望ましい400μgや、妊婦への推奨量である440μg(「日本人の食事摂取基準(2005年版)」)に近い葉酸量をとりましょう、という意味も込めています。
葉酸の啓発と摂取推進が進んでいるアメリカでは、全てのシリアル製品への葉酸添加が義務付けられており、女性が必ず葉酸を摂取できる市場環境が整っています。
その分女性の意識も高く、アメリカ人女性に「なぜ葉酸を摂るのか?」と尋ねると、「Because I'm a woman」という答えが返ってくるほど。
日本でも葉酸啓発とともにこうした環境づくりが重要であると考え、今回の「430(葉酸たまご)でよいお産」キャンペーン(4月30日(日)~5月13日(月)実施)に協力することになりました。
本キャンペーンでは、妊婦や一般女性に向けた葉酸啓発PRイベントの実施や、葉酸たまご売り場の拡大・店頭啓発活動を行います。4月30日(日)から「母の日」である5月13日(月)までをキャンペーン期間とし、「自分の体を育む」という観点から女性の葉酸摂取を啓発するとともに、摂取しやすい環境を整えて参りたいと思います。
この機会にぜひ、葉酸たまごを見かけた方はお手にとってみていただければ幸いです。またたまごに限らず、「葉酸」をもう少し身近に感じ、意識して摂取していただければ本懐でございます。
本会と民間が協力することで、日本で「葉酸」がもっと身近に感じられるようになればと考えております。皆様のご協力を御願い申し上げます。
葉酸たまごは、鶏に与える餌を工夫することで生み出された、従来のたまごの約3倍の葉酸量を含むたまご(約70μg含有)です。
食生活になじみ深い「たまご」であるため、サンドイッチや卵焼き、洋菓子など、料理や加工食品への応用が広く、ご家庭や中食・外食の面からも葉酸を摂りやすい食生活環境づくりの一助となることが期待されています。
葉酸は熱に弱く、加熱調理で失われやすいとされていますが、葉酸たまごは熱安定性が高く、葉酸の残存率が非常に高いことが確認されています。 例えば、ゆでたほうれん草の葉酸残存が12.9%であるのに対し、葉酸たまごは加熱15分後も残存率は90.9%でした。 このため様々な調理に応用可能であり、これも今後の食産業への活用に期待が持たれている理由の一つです。